ピルを生活の中で利用しよう【沢山の効能が期待できる】

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妊娠中の骨密度低下を予防

妊婦

胎児の成長に不可欠

骨や歯を作る成分として、カルシウムはとても大切なミネラルですが、妊婦さんはこの栄養素が不足しがちになっています。お腹の中で胎児が成長するに伴い、その骨格などを形成するため、カルシウムを沢山使うのが主な原因です。骨はカルシウムできていますが、貯蔵庫の役割も果たしており、この成分の摂取量が不足すれば、足りない分は骨からどんどんカルシウムが放出されます。その結果、母体の骨密度が低下して骨折しやすくなりますから、健康な状態で赤ちゃんを産むためにも、妊婦さんはカルシウムをキチンと摂取しなければなりません。成人女性の1日の推奨摂取量は概ね660mgですので、最低でも毎日この量を目安に摂取すると良いでしょう。妊婦さんは、非妊婦さんに比べてカルシウムの吸収率が上昇するため、現在では付加量は不要であると厚生労働省から見解が出ています。また摂り過ぎも良くなく、約2,300mgが1日の上限量と定められていますから、その範囲内で摂取するようにしましょう。カルシウムは牛乳だと100gで約110mgですが、煮干しなら100gで2,200mg、干しエビなら100gで7,100mg摂取できるとされています。そこで不足しがちなカルシウムの補給には、煮干しや干しエビなども活用すると良いでしょう。さらにこのミネラルは、ビタミンDとマグネシウムも一緒に摂ると吸収率がアップしますので、それらを含む食材も活用しておきたいところです。一方、カルシウムはサプリでも豊富に販売されていますから、食欲がない時の代用として、予め用意しておくと良いかもしれません。

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